2)攻めと守りの植物で、肌と心の中庸を

日々ゆらいでいく私たちの肌や心。MANARIは植物の働きを攻め(鎮静)と守り(活性)に分類し、3タイプをご用意。ご自身の肌と心に耳をすまし、肌の状態や気分にあわせてお使いください。
守り、ととのえたい→【Cool】

肌あれに日本で昔から使われてきたアロエ、ヨーロッパで日焼けなどに用いられるラベンダーの精油、オーストラリアで肌トラブルに使用されるティーツリーの精油を使用。トラブルから肌を守るレスキュークリームです。
お子様、敏感肌に→【Base】

「太陽ハーブ」と呼ばれ、古くからヨーロッパで紫外線を浴びた後のケアや赤ちゃんのスキンケアとして親しまれてきたカレンデュラ。ビワ・カレンデュラ・植物オイルのシンプル処方で、一家にひとつ、お肌のお守りのような存在に。
活力を与えたい→【Warm】

WHOに「21世紀の驚異的、保護すべきハーブ」と言わしめ、韓国では「シカクリーム」として注目されるゴツコラ(和名ツボクサ)は、今最も注目されるエイジングケア*素材。
「ビタミンCの爆弾」と言われるローズヒップ、2,500本の花からわずか1ccしか抽出されないオーガニックダマスクローズ、肌にハリを与えるフランキンセンスの精油も使用。大人女性に寄り添い、華やぎを与える、渾身のブレンドです。
*年齢に即したケア