3)濃厚なのにベタつかない、プレミアムブレンド
酸化安定性の高いオイルを厳選
水、防腐剤、キー成分ほんの少し。そんな成分構成で、キー成分ばかりが宣伝文句として謳われがちなスキンケアですが、成分の大半を占める基材は非常に重要。
酸化しやすいオイルは炎症・シミのリスクが高まるため、重視したのは植物オイルの中でも飽和脂肪酸・一価脂肪酸で構成されている「酸化しづらいオイル」です。

とろけてしっとり、仕上がりはサラサラ

肌につけると、とろけるようになじむ。しっとり潤っているのに、べたつきがなくさらりとした仕上がり。

夜は多めにぬって、ふっくら肌に。朝は適度にぬって、皮脂バランスをととのえる。やがてキメがととのい、乾燥知らずのお肌へと導かれていきます。
「4)多様なシーン、マルチな使い方」にすすむ