可愛さより強さ、MANARIのロゴの話 #化粧水開発日記7-2

可愛さより強さ、MANARIのロゴの話 #化粧水開発日記7-2

こんばんは、MANARIの溝渕です。

昨日はMANARIの容器選択についてお届けしまいたが、本日は

【デザイン】

についてのお話です。

MANARIのパッケージって、すごーーーくシンプル。

一見、どこにもありそうに見えるかもしれない。

でも、飾らない中に、たくさんの意味を込めています。

「へーーー!」

と面白がっていただければ嬉しいです^^

 

タフで本質的で、王道。

MANARIの原点といえば「我が子の肌あれ」

ロゴを作ってもらったデザイナーさんには

「お子さんが原点なので、ぜひお子さんに描いてもらいましょう!」

と提案されました。

当時娘は5歳。

まだ字もまともに書けなかったのですが、その提案には心を動かされるものがあり、素直に受けてみました。

(文字だけ娘が描き、それをもとにデザイナーさんがデザインをあてこむスタイル)

がしかし。出てきたロゴ案は、「雑貨的な可愛い感じ」に収まっている。一目見て

「違う!!!」

という感覚が湧き上がったのを覚えています。

(↑数年の時を経て、却下された娘作のMANARIのひとつが同梱物に採用)

 

たしかに娘の肌あれがきっかけではあるけれど、子どもだけが使えるものというようにMANARIを考えていない。

MANARIが提案するのは、奇をてらわず、本質的で王道のスキンケア。

世代をこえて、肌の仕組みに寄り添うものです。

無添加、オーガニック、精油、ハーブ、、、たしかに現代の資本主義の中ではニッチではありますが

私の中には「本当はこっちが王道だよね」という気持ちがある。

特に声高に何かを主張することはしませんが、でも譲りもしません(笑)

肌の仕組みにそぐわないものは、微笑みながらとNOといいます。(こわ、、、)

・・・というわけで

娘ちゃんの描いてくれたロゴは心苦しくも却下いたしました

(ごめんよ、娘、、、)

今では、MANARI通信という季節のレターに使わせてもらってます。

 

結局ロゴは

●フォントはフーツラで、文字間の余白をとる

●かわいい小文字でなく、どかんと大文字

となったのでした。

 

世界中多くのロゴで使われているFutura(フーツラ)。

Futuraは、1927年にドイツのパウル・レンナーという人物が作った「直線と円」だけで構成されたフォントです。

aとかoとかはコロコロでかわいく

LotionのLは、すっと背筋が伸びている感じ。

●シンプル、ミニマムゆえに感じる、軸、中立性、構造美

●100年近い歴史はあれど、今も古びない普遍性

があります。

 

でも私はデザイナーではないので、理屈はあとづけ(笑)

提案されたものの中で、「これだ」と感じるものを選びました。

 

なぜMANARIはフーツラだったのか?

オーガニックやナチュラルなブランドはもっとやわらかなやさしい印象のロゴが多いかと思います。

でもMANARIのロゴは、実物を見ていただけるとわかるとおり、MもAもNも先が尖っている。。。

でもこれがMANARI。

やさしいだけじゃなく、静かなる反骨もMANARIの中には確かに在るのです。

とまさか、ロゴでここまで語ってしまうとは思わず容器のフォルムとか、パッケージのカラーを書く紙面がもうなくなっていましました。。。

つづきはまた次回お届けさせてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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