10通りのマルチな使い方が可能

1)お顔のスキンケアに

EVクリームは油分と美容成分（植物エキス）のみで作られており、化粧水のあと、EVクリームをつける２ステップでスキンケアをで完了できます。

お風呂上がり後や洗顔後などすでに肌表面に水分がある場合、そのままEVクリームを使っていただければこのクリームひとつでオールインワンケアも。

2)リップクリームに
お顔の保湿ついでに、リップに使えば艶やかな唇に！

3)化粧下地に
クリームに含まれるシアバターやココナッツオイルはゆるやかな(SPF１桁程度）天然の日焼け止め。在宅や少しのお出かけ、お子様の紫外線ケアに！

4)乾燥小ジワに
気になる乾燥小ジワにたっぷり塗って、もっちり肌に！

5)アイクリームに
敏感な目元には、こすらず押すようにぬってふっくら肌に！

6)ハンドケアに
水洗い前後にぬり、手肌のバリア機能をサポート！ネイルケアにも

7)ひじ、ひざに
粉ふきが出やすいひじやひざの保湿に！

8)硬くなったかかとに
亀裂の走りやすいかかと。毎日塗ってツルスベに！

9)ヘアケアに
荒れやすい毛先にぬって、髪の保湿&ワックスがわりに

10)乾燥が気になる全身に
冬場や季節の変わり目など、乾燥が気になる時は全身に！

 

＜お顔のスキンケアに追加＞
特にオススメの使い方

  

EVクリーム クールの場合

●プツプツした肌トラブルに

ニキビ・吹き出物・虫刺されなど、「プツプツした肌トラブルにクールを多めにぬると回復が早い！」というお声を多数いただいています。

ちょっとした肌トラブルにお試しいただければと思います。ただし、薬ではないので、強い機能ではありません。

 

●日焼け後のアフターケア

EVクリームクールに含まれる「ビワの葉・アロエ」は日本で、「ラベンダーの精油」はフランスで、それぞれ日焼け後のケアとして昔から使われてきたもの。

日焼けした夜、たっぷりクールをぬっていただくと「赤みがおさまりやすい！」というお声を、こちらも多数いただいています。

日焼け後のアフターケアとしてもご利用ください。

日焼けしてしまったあとの具体的な使い方等は、＜こちら＞でご確認くださいませ。

 

EVクリーム ベースの場合

ベースは＜赤ちゃん・お子様＞や＜無香料が好きな方＞、また＜他の香りがあるコスメを重ねづけしたい方＞によくご利用いただいています。

お顔にも使われますが、下記のような場合にもよく使われます。

 

●手あれ予防

ひび、赤ぎれ、主婦湿疹等、手あれで悩む方は、ベースを先にぬり、それから洗い物をされています。

そうすることで、水をはじき、あれやすい手肌を守ります。

（洗浄力の強い合成洗剤を使用している場合、弱い界面活性剤の洗剤へ切り替えることが最も効果的です）

 

●かかとのひび割れ

夜、かかとのひびにぬりこみ続けると、ガサガサが軽減、続けるほどひびがなくなっていきます。

 

EVクリーム ウォームの場合

●アイクリームとして

３種の中で最も血流をよくするウォーム。現代人は目の酷使で目周りの血流が滞りがち。

加温作用のあるマジョラムの精油や、細胞賦活作用のあるフランキンセンスの精油が入っているウォームはアイクリームに最適です。

 

●週１デコルテにぬり、心身をゆるませる

深いリラックスと女性ホルモンバランスのととのえる精油の最高峰ダマスクローズや、自律神経のバランスをとるゼラニウムの香りがするウォーム。

例えば金曜日の夜、ベッドに入りデコルテにぬり、リラックスしながら眠りにつくというような、「ご自愛のお供」に使っていただくのがオススメです。