湿疹とは?ステロイドとの関係性とは?

MANARIの溝渕です。

今年度から小4になる娘ですが、これまでに2回にわたる長期の肌あれがあり、どちらも生活習慣の見直しと植物療法を基盤としたスキンケアで改善してきました。

その経過から見る「養生ポイント」も、メルマガでお伝えしていきたいと思います。

本日のテーマは

「湿疹とは体内ゴミの排出現象」

「湿疹やかゆみとは何か?」を考えるヒントとなれば幸いです!

 

ゴミの量があふれると、肌から湿疹としてでる

ゴミの量があふれると、肌から湿疹としてでる

●大型の魚に含まれる有機水銀

●古い水道管を通った水に含まれるニッケル

●缶詰や鍋のアルミニウム

・・・などの「ミネラル」

●タバコの煙や排気ガス

●残留農薬や添加物

●薬

・・・・などの「化学物質」

そして!!!

不飽和脂肪酸と活性酸素が結びついた

「過酸化脂質」

これらの体に不必要なゴミは少しでは有害となりませんが

ゴミの量が多く、体内の解毒・排出が追いつかない場合、肌から湿疹として出現してきます。

(チョコレートやケーキを食べすぎると翌日ニキビができることはありませんか?あれも過酸化脂質による炎症反応です)

その際かゆみも引き起こすため、かきこわしが生じ、菌が繁殖。

(1)免疫反応として肌から湿疹として出現する

(2)かきこわしにより菌が繁殖し炎症が広がる

肌の炎症は、このような【2段階】をふみます。

 

ゴミは胎児にも渡される

・・・ということを、妊婦だった10年前(2014年)の私はわかっていませんでした。

その当時は名古屋のオーガニックコスメメーカーに在籍し、さらには副業でライターもしており、朝から夜中まで仕事づくめ。

全く自炊せずコンビニ食ばかりでした。。。

今思うとありえないのですが、元気モリモリで仕事が楽しかったのです。

 

 

(産休に入り、実家に戻ったころ。ただここでも在宅で仕事してました。。。)

そんな私の出産は陣痛もこず、帝王切開。2ヶ月後、娘の乳児湿疹がはじまります。

今思うとしごく当然なのですが、私の体内毒(コンビの食が多かったので、特に過酸化脂質量)は相当の量だったと思われます。

娘の乳児湿疹の程度がひどく、予防接種の際、「これはひどいね」とステロイドが出されてました。

「当時は肌あれを放置するとそこからアレルゲンが入り込み、アレルギーがでる」

と言われ出した頃。お医者さんの言われるまま、ステロイドをぬりました。

 

ステロイドは免疫抑制剤、体内毒の排出は止めるが、消すことはできない

 ステロイドは免疫抑制剤、体内毒の排出は止めるが、消すことはできない

先述のとおり、ゴミがたまると、体は免疫反応を起こし、排出しようとします。

赤ちゃんの場合、肌のバリア機能が未完成なので、母胎から受け継がれるゴミは「乳児湿疹」として肌から出ます。

ゴミが少なければすぐに排出が終わりますが

多ければかゆみが引き起こされ、かきこわし、「とびひ」のような二次災害が起こりえます。

そうなる前に日本では、標準治療としてステロイドが出されることが多いです。

ステロイドはぬれば1週間以内には炎症が引くので本当に救世主に思えます。

がしかし。

しばらくすると、また湿疹がではじめる。

顔にステロイドをぬれば、今度は首から。

首にステロイドをぬれば、今度はひじ裏から湿疹が。

ひじ裏にステロイドをぬれば今度はお腹まわりやひざ裏から湿疹が。

それもそのはず。

ステロイドは免疫抑制剤で、抑制はしますがゴミを消すものではありません

ぬったその時はよくなったように見えますが、しばらくすると体の免疫反応が見事に再開。

ステロイドをぬった以外の他の箇所(皮膚と皮膚がこすれあうようなひじ裏・ひじ裏、衣類とこすれあうような肩周り等が多い)から出ようとします。

さらに、そのステロイド自体も最終的には体内ゴミである過酸化脂質となり、湿疹として肌からでてくる、つまりゴミの量が増えることは念頭におく必要があります。

炎症はやっかいですが、体のゴミを排出しようと健気にがんばってくれている体の免疫反応なんですよね。

 

2つの選択肢

子どもの湿疹に向き合っていると、ステロイドでは対処療法であり、真の解決にならないことに直面します。

そうなったとき、親の選択肢は2つです。

(1)このまま免疫抑制しながら娘のもつ免疫力を弱め、やりすごすか

(2)体内ゴミを排出しきり、体のゴミとなるものを避ける生活に改めるか

 

私の場合は、目の前にいる生命力の塊である4歳児を前に、私が施すケアは(2)しかないように思えたのでした。

本日はここまで。

具体的に何をしたかに関しては、次回以降にて。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

ブログに戻る