赤ちゃんから使える植物とは?

来週には冬至を控え、2022年も残すところ約2週間となりました(驚)。

私も月曜日に植物療法スクールの最終講義を終え、あとは家と心の整理といったところ。

今年は突っ走った1年で、家も心も散らかっているので、なんとか年内におさめたいものです。

さて「植物成分と肌への効果のねらい」を2回にわたりお届けしましたが、今回は最後「EVクリーム ベース」についてお届けいたします!

 

生まれたての赤ちゃんでも使える、安心・安全なものを

赤ちゃん

クールは「我が子の肌あれ」

ウォームは「プチ不調を抱えながらも自分のことは後回しになりがちな30代以降の女性たち」

そしてベースは・・・

「生まれたての赤ちゃんと、赤ちゃんを育てる親」

のために開発しました。

ベビー用と表記されていても、成分を見ると刺激の強いものや大人向けのものと一緒の製品は実はあふれています。

そんな中、仮に赤ちゃんがなめても食べても大丈夫。

また、どんな赤ちゃんでも乳児湿疹は出るので、そこにもうっすら作用するもの。

さらにはママもパパもこれひとつでスキンケアを終えられ、旅行もひとつ持って行けば家族みんなでつかえるものを考えたのでした。

 

老若男女、みんなで使えるベース

ベースの成分は大変シンプルです。

基材は他のEVクリーム同様、シアバター・ココナッツオイル・マカデミアナッツオイル・ホホバオイル・ヒマワリオイル。

ここに、植物エキスとして、ビワの葉エキスとカレンデュラエキスが入っています。

カレンデュラのビタミンカラーは、見ているだけで元気になれますね。

「太陽ハーブ」と呼ばれ、皮膚・粘膜の修復・消炎に使われてきたハーブです。

赤ちゃんから使える、東洋のビワの葉エキス・西洋のカレンデュラエキスのダブルエキスが

水分量は多いけれど皮膚がまだ薄く炎症が起こりがちな赤ちゃんの肌をやさしく守ります。

ベースは、赤ちゃんをはじめとしたお子様にもよいですが、敏感肌や高齢者にも使ってほしいクリームでもあります。

特に今の時期、高齢者は全身が乾燥し、かゆみが出ている方が多いので、暖房の部屋にベースを置いてテクスチャーをゆるませておき、お風呂上がりにはお顔や背中、かかと等にぬってあげてほしいです。

 

クールとベースの使い分けはどうする?

お子さんのスキンケアであれば問答無用にベースかというと、そうではありません。

プツプツが出ていたり、かきこわしがある場合は、クールをご使用ください。

クールの方が鎮静・抗菌作用のある植物を使用しており、効能は高くなります。

ただし、3歳以下であれば必要以上に精油はいらないため、肌あれが落ち着いてきたタイミングでベースに戻していただいた方がのぞましいです。

使用に迷う場合は、お気軽にご質問くださいね。

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さて、3回にわたりお届けしてきた3種のEVクリームの「植物成分と肌への効果のねらい」

お役に立てましたでしょうか?

ライフステージによって使い方に傾向がありますので、こちらも参考にご使用くださいね。

それでは、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

慌ただしい時期ですが、くれぐれも無理なさらないよう、体調管理にお気をつけくださいね。

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