春の日焼け止め、どう選ぶ?

春の日焼け止め、どう選ぶ?

おはようございます!MANARIの溝渕です。

暖かくなるのはうれしいのですが、日中の日差しが気になるこの頃。

下記は気象庁が発表しているUVインデックスですが、3月半ばから10月半ばまでは紫外線量が増すことが見てとれます(汗)。

UVインデックス

「光老化」という言葉があるとおり

UVAは皮膚の奥「真皮」に到達しコラーゲン繊維やエラスチン繊維を変性

UVBは「表皮」で赤くヒリヒリとした炎症を起こしDNAを損傷

という事態を起こすので、そろそろ紫外線対策をしておきたいところです!

MANARIからはまだ日焼け止めクリームを出せていないので、かわりに

「春の日焼け止めの選び方」

をお届けしたいと思います!

 

(1)3〜5月の紫外線は「SPF20前後、PA値は1か2」でOK

SPFとPA

SPFは『1~50+』PAは『+〜++++』まであり、高いほど持続時間が長く効果があることを示しています。

「大は小をかねる」と考え、値の高いものを選びがちですが

高すぎると今度は日焼け止めを落とす洗浄力を上げる必要が出てきます。

洗浄力の高いものは皮脂を奪い、今度はお肌の乾燥をまねくため

春(3~5月)は「SPF20前後、PA値は1か2」あれば十分です^^

 

(2)「ノンケミカル処方」を選択

ノンケミカル処方

日焼け止めは紫外線吸収剤」か「紫外線錯乱剤」が必ず入ります。

<紫外線吸収剤>はUVカット効果が高く、白浮きしないメリットがあります。

でも、皮膚の上で化学反応が起こるので肌あれを引き起こすことがあり、一部の紫外線吸収剤は生態系にダメージを与えます。

(オキシベンゾン、オクキノチサート等はハワイやパラオなどで使用禁止)

紫外線錯乱剤>の大多数は、酸化チタン酸化亜鉛という白い鉱物です。

メリットは紫外線吸収剤よりも肌と地球にやさしいこと。

デメリットはUVカット効果が紫外線吸収剤より出にくく、白浮きしやすいことです。

肌の健康をかんがえると、最近増えてきた紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを使いつつ、日傘等でも紫外線をガードするのがよいかと思います。

紫外線吸収剤不使用の日焼け止めは、「ノンケミカル処方」と記載されることが多いのでチェックしてみてくださいね。

 

(3)「ノンナノ」を選択

オーガニックコスメの中には

「ノンナノ」や「ナノ化していません!」

という表示をしてあるものが多くありますが、見たことありますでしょうか?

ナノは1mmの100万分の1の大きさのこと。

酸化チタンや酸化亜鉛をナノ化すると、紫外線カット効果はあがるのですが、粒子が小さくなる分

経皮吸収・肌に残り活性酸素になるリスクも同時にあがります(泣)

ナノ化していないものがおすすめです。

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<後記>

【私が実際に使っている日焼け止め】

「しのごの言わず、おすすめだけ教えてよ!!!」

という声がそこはかとなく聞こえてきますので、、、

今回は実際に私が春に使っている日焼け止めを書いてしめようと思います(笑)

まずこちら。

アムリターラオールライトサンスクリーン

国産オーガニックコスメの走り、アムリターラのこの日焼け止めは、春の日焼け止めとしてぴったりだと思います。

特徴はノンケミカル処方の中でも、「酸化亜鉛」や「酸化チタン」でなく、「酸化セリウム」を使用しているところ。

これにより白浮きは全くせず、つけ心地もものすごく軽いので出会って4年、手放せてません。

全成分を見ても肌にも地球にもトップクラスの優しい処方です。

(ただし、酸化セリウムを紫外線錯乱剤として使うのは新しくはあるので、今後の研究動向は見ていく必要あり)

紫外線カット効果が少し低いので、朝うすくEVクリームをぬっておきます。

(シアバターがSPF1桁程度の紫外線カット効果があります)

EVクリーム ベース

また、塗り直しにはこちらを利用しています。

オールグッド サンスクリーンバター

紫外線吸収剤の一部が禁止されて以降、

「サンゴにやさしい日焼け止め」

という謳い文句をよく見かけるようになりましたがこれもそのひとつ。

バームタイプの日焼け止めは

●紫外線錯乱剤である酸化亜鉛の量をたくさん入れられるため、SPFとPAの値を高く出しやすい

●水をはじきやすい

という特徴があります。

小さくて持ち運びやすいので、日焼け止めの塗り直しや重ね付けとしてメイクの上からぽんぽんとのせておくのに便利!

この製品に限らず、SPF50+記載でも実際にはかなりの厚塗りをしないとSPF50+の効果は出ません。

ぽんぽん重ね付けでSPF20~30くらいと予想し、普段使いにちょうどよいと感じています。

オールグッドはアメリカのブランドですが、こちらも肌にも地球にもやさしい処方。

バームタイプはいくつかありますが、ココナッツオイルとホホバオイルという酸化しにくいオイルをベースにしているのが購入の決め手となりました。

さて、今回は日焼け止め化粧品に焦点をあてましたが、帽子や日傘をさし、抗酸化作用のある食品を食べるなどの対策をして日焼け止めをぬらないという選択肢もありえます。

ご自身にあった対策で春のお出かけを楽しんでくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

本日も良い1日となりますように^^

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