スタッフが見た“ウォーム”の力

スタッフが見た“ウォーム”の力

こんばんは、MANARIの横須賀です。

先日のオーガニックライフスタイルエキスポより、MANARIスタッフとして参加いたしました。

本日はその体験を自己紹介も交えながらお届けさせていただきます^^

 

MANARIとの出会い

実は私はMANARIが始まった2021年当初からの愛用者です。

当時、繰り返すストレスニキビや毛穴の開きに悩み、あらゆるケミカルコスメを試しても解決できずにいました。

そんなとき出会ったのがEVクリーム。おかげで長い“クリーム迷子”生活から卒業できました。

(左:ヨガスタジオにいつも持参/右:ずっと定期購入しているクリーム3種と一足早く試させていただいているエナジーローション)

MANARIとの出会い後ほどなく、娘が図書館から借りてきた1冊の児童書との出会いがありました。それは

「ハーブ魔女のふしぎなレシピ(ポプラ社)」

この本は当時コロナ禍で荒んだ私の心をほぐしてくれるとともに

ハーブと精油の世界にのめり込むきっかけとなりました。

(九十九里ハーブガーデンのカモミール畑にて)

好きが高じ、カリス成城が運営している「NPOジャパンハーブソサエティー認定インストラクター上級」の資格も取得。

今では時おり講師としても活動するように。

20代はケミカルコスメに浸かる日々でしたが、今では植物の持つ力に絶大な信頼を寄せています!

 

小学生がウォームの香りに惹かれた理由

大好きなMANARIの販売スタッフとして入ったEXPO。

最初は緊張しましたが、たくさんの方にお試しいただく中で

「こんなによい香り初めて」

「この保湿感は本物ですね!」

など嬉しいお言葉をたくさんいただき、緊張もほどけていきました。

中でも印象的だったのが、小学校高学年の女の子が迷わず

「私はバラの香りの方が好き!」

と話してくれたこと。

実は私の娘も小学5年生の時にEVクリームウォームを好んで使っていたんです。


「エイジングケア向けのウォームがこの年代に刺さるのはなんでだろう?」


そんな疑問を溝渕にぶつけると

「体が初潮の準備を進めていて女性ホルモンを求めている時期だから、この時期の女の子はウォームを好むのではないか?」

ということ。


なるほど、体は本能的に必要な香りを求めている。人体って本当によくできているなと感心しました。

ちなみに、多忙で交感神経優位になりがちな方はクールの香りを求める傾向にあるとのこと。

香りでご自身の状況を知るバロメーターにも使っていただけたらと思います!

 

EXPOで多かった肌悩み「シミ」

オンラインストアでは赤みや湿疹、敏感肌のご相談が多い一方、今回のEXPOでは「乾き・たるみ・シミ」といったエイジングのお悩みが目立ちました。


シミを一気に取り去るにはどんなコスメでも難しく、美容医療の方が適しています。

でも!スキンケアでできることもあります。

たとえばEVクリームウォームには、血行促進を促す精油が入っており、ターンオーバーを助けてくれます。

シミのある箇所にはぜひ二度塗りを。私もシミを濃くしないように毎晩コツコツ続けています^^

 

伝える側になって感じたこと

これまでMANARIの一ファンだった私が、今回MANARIを伝える側となり感じたのは——

溝渕のMANARIに対する深い愛情、また、お客様の肌と真剣に向き合い、使命感を持って製品開発をしているか、ということでした。

(当日だけでなく、事前にいっぱい研修を受けました!)

今後はこれまで寄せられたお肌の相談事例をまとめ、皆様にわかりやすくお伝えする準備を進めていきます。

新化粧水「エナジーローション」は溝渕の知識と経験とたくさんの愛がぎゅっと詰まっていますので、楽しみにお待ちいただければ幸いです!

 

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