こんばんは、MANARIの溝渕です。
これまで
・アトピー肌
・大人ゆらぎ肌
・エジング肌
それぞれに向けたMANARIアイテムの選び方・使い方をお届けしてきました。
最後は、乳幼児〜小学生のスキンケアについてです。
お子様のスキンケアをされていらっしゃる方はぜひ参考になさってください。
はじめに2つ
大切なことをお伝えします。
まず最初に、結論として以下の2点をお伝えします。
(1)乳幼児のスキンケアはエナジーローションよりもEVクリームの優先順位が高い
(2)エナジーローションを使う場合、小学生以下は、「クール」でなく「ベース」が適している
それぞれ順を追ってご説明していきたいと思います。
実は、乳幼児の肌の水分量は多い

赤ちゃんの肌のムチムチして気持ちがいいですよね。
これは、角層の水分量自体はとても高い状態にあるからです。
ただし同時に、赤ちゃんの肌は以下の特徴があります。
・皮膚がとても薄い
・皮脂分泌が少ない
・故に、乳児湿疹がでやすく、外的刺激も受けやすい
つまり、乳幼児の肌は水分は多いけれど、守る力が弱い。
そのため、この時期に必要なスキンケアは、水分よりも油分を補い、肌のバリア機能を補強すること。
MANARIのアイテムで言うと
エナジーローションベースよりも、EVクリームベースの方が優先順位が高い
理由がここにあります。
ただし、エナジーローションベースが
必要になる場合がある

とはいえ、全てのケースでローションが不要というわけではありません。
それはなんらかの理由やきっかけで、乾燥で肌から粉がでているようなとき。
例えば「春や秋ごろ、全身がカサカサになる」という内容のご相談が多いですが
これは花粉や黄砂、PM2.5などの大気汚染の刺激をきっかけに全身がブツブツと反応し、ひどく乾燥が出る場合が多いです。
このような場合は、肌の水分が保てなくなっているため
1.先にエナジーローションベースで全身に水分を行き渡らせたのち
2.その後、EVクリームベース(4歳以降であればEVクリームクールも可能)を重ねる
という使い方がおすすめです。
小学生以下のローション
クールでなくベースを

小学生くらいまでの肌は
・肌の水分量は多い
・ただし皮脂分泌はまだ十分でない
状態が続きます。
そのため、スキンケアは水分よりも油分重視。肌のバリア機能を補うケアの優先順位が高くなります。
MANARIのアイテムでは
・EVクリーム
・二層式のエナジーローションベース
の2つが中心となります。
ここで間違えやすいのですが、エナジーローションクールの扱い。
エナジーローションクールは角層の水分を補うこととを主眼に置いており、水分量の多い小学生以下には基本的には必要ありません。
植物の持つやわらかな抗炎症や抗菌作用取り入れたい場合も、EVクリームクールの方が適しています。
(EVクリームクールは4歳以降であれば、皮脂を補うとともに、精油の抗菌作用や植物エキスの鎮静作用を活用したい時などは効果的にご使用いただけます。)
小学生以下のお子さんが水分を補強したい場合、エナジーローションクールよりも
一緒に油分も取り入れられる「エナジーローションベース」の方が最適。
エナジーローションベース➕EVクリーム(ベースorクール)
というようにお使いいただければと思います。
もし迷うことがでてきましたら、その際はLINEまでお声がけいただければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





