敏感肌を悪化させないために必要なこと

敏感肌を悪化させないために必要なこと

こんばんは、MANARIの溝渕です。

最近、新規のお問い合わせで、特に40〜50代の方から、このようなご相談をいただくことが増えています。

「今まで肌トラブル知らずだったのに、急に頬が赤くなってきました」

「ヒリヒリして、刺激を感じやすくなりました」

最初は乾燥や季節の変わり目かと思っていたけれど、なかなか改善しない。

そんな「急に肌が敏感になった」というご相談です。

アトピーとはまた違う

お顔の「敏感肌」

アトピーは、顔に症状が出る方もいますが、首やひじ・ひざの裏、つまり皮膚が薄くこすれやすい場所に出やすく

炎症を繰り返すことで、肌は乾燥し、ガサガサと角質が厚くなり、荒れてしまうことが多いです。

一方、40代以降に現れる敏感肌は顔中心に現れることが多く

・頬や鼻、おでこ、あごなどが赤み

・小さなプツプツ

・ヒリヒリ感

・今まで平気だった化粧品が急にしみる

といった症状が特徴的です。

これらの症状が慢性化している場合

「酒さ(しゅさ)」

と診断されることもあります。

この場合

・紫外線
・汗
・暑さ
・急な寒暖差
・アルコール
・辛い食べ物

などの日常の刺激にも反応しやすくなってしまうため

肌が敏感に傾いた時点で、スキンケアの見直しを行っていただきたく思います。

 

お顔の敏感肌

「刺激を減らす」が大切

敏感肌や酒さのような肌状態は、とても刺激を受けやすくなっています。

そのため、美容成分や薬理成分を足すよりも、以下のような「刺激を減らす」が大切です。

① メイクは最小限

カバー力の高いメイクは、それを落とすために洗浄力の強いクレンジングが必要になります。

メイクをしない日をつくったり、できるだけナチュラルメイクにしたりして

肌を休ませる時間を増やしてあげることがおすすめです。

② クレンジングはやさしいもの

洗浄力が強すぎるクレンジングは、必要な皮脂まで洗い流し、バリア機能をさらに弱めてしまいます。

できるだけ刺激の少ないもので、やさしく落とすことが大切です。

③ スキンケアはシンプルに

肌への刺激を減らすため、スキンケア工程は2ステップぐらいまでのシンプルケアがおすすめ。

また、ほんの少しの摩擦でも刺激になるため

化粧水はパッティングせず、クリームも手のひらでよく温めてから、こすらず包み込むようになじませてください。

 

MANARIのは

敏感肌対応の「ベース」を

肌が敏感になっている方の場合は

・エナジーローション ベース

・EVクリーム ベース

がおすすめです。

MANARIは全シリーズが「界面活性剤フリー」「アルコールフリー」と肌刺激を抑えた処方ですが

ベースはその中でも精油を使わず

・機能性よりも刺激を与えないこと

・敏感な肌のバリア機能を支えること

に重きを置いておいています。

お肌が敏感な場合は、まずはベースをお使いいただければと思います。

一方で、「赤みがある=ベース」というわけではありません。

例えば

・紫外線や汗、季節の変わり目などが原因で、一時的に湿疹や赤みが出ている場合

・肌に厚みがあり、化粧品がしみたり、ヒリヒリしたりしない場合

は、お肌を落ち着かせるクールラインがおすすめ。

目安として

・敏感肌はベースライン

・ゆらぎ肌はクールライン

とお考えいただければと思います。

肌が敏感になり、今まで使っていた化粧品が合わなくなると

「何か肌に合うものはないかな」

と、次々と新しい化粧品を試してしまう方も少なくありません。

ですが、そのことがかえって肌への刺激となり、さらに敏感になってしまうというケースが多いです。

そんな時は、何かを新しく取り入れることよりも、まずはスキンケア全般、肌への刺激を減らすことから始めてみてくださいね^^

 

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