こんばんは、MANARIの溝渕です。
花粉症というとスギやヒノキですが、私の場合はこの時期に多いイネ花粉に弱いです(泣)
顔に少し赤いプツプツが出ることもありますが、それ以上に目のかゆみが出るタイプで、朝のウォーキングのあと目がゴロゴロ…。
仕事柄、毎日パソコンで目を酷使するので、睡眠をしっかりとることを意識しています。
同じような方、いらっしゃいますか?
さて、最近は夏のスキンケアについて、このようなご相談が増えてきました。
「朝晩しっかり保湿したのに、日中になると乾燥してきます」
一方で
「プツプツも気になるんです」
というお声も。
秋冬は、「乾燥するからしっかり保湿」が基本ですが、夏は汗や皮脂、冷房、紫外線などの影響が重なるため
お肌の状態に合わせて保湿のバランスを調整することが大切になってきます。
今日は、この時期によくある3つのケースとケアポイントをご紹介いたします!
(1)朝しっかり保湿したのに、日中乾燥してしまう

冷房による乾燥や、紫外線刺激により、お肌の水分を抱え込む力やバリア機能の低下によって、朝のうるおいだけでは足りなくなることがあります。
<ケアポイント>
「今日は一日冷房の中で過ごしそう・・・」
そんな日は、朝の保湿を少し多めに。
ローションとクリームの量を増やすというパターンもありますが
エナジーローション (クールorウォーム)
→ エナジーローション ベース
→ EVクリーム
というように、間に二層式のローションベースを挟むのも手。
また、日中に乾燥を感じたら、可能であれば
エナジーローションベースを乾燥している部分になじませる
のもよいと思います。
私の場合は、日焼け止めを塗り直す際、エナジーローションベースで肌をととのえてから日焼け止めを重ねています。
日焼け止めのなじみがよくなりますし、日焼け止めによるパサパサ感がなくなります。
日焼け止めとの相性や、メイクの度合いにもよるので万人におすすめできるわけではありませんが
もし可能であればそのようなやり方もあります。

(2)プツプツもあるし、ガサガサもある
夏は、汗や皮脂づまり、油分の過剰保湿などでプツプツしている部分もあれば
肌あれや肌質によって、乾燥してガサガサしている部分も出てきやすいです。
特に肌の弱いお子さんは、汗をかいてかゆくなり、掻いたあとにガサガサになるケースもよく見られます。
<ケアポイント>
お肌全体を同じように保湿するのではなく、部位ごとに調整してみてください。
プツプツしている部分は、ローションを少し多めにして、クリームは薄めに。
反対に、ガサガサしている部分は、クリームを少ししっかりめに。
「保湿をする・しない」と極端になるよりよりは「部位や状況によってバランスを変える」ことをお試しください。
※夏のおすすめとして、少しお得な保湿セットもご用意しています↓


アトピー肌さん
「夏はしのいで、秋につなげる」
春から夏は、気温が上がり、血流や代謝も活発になります。
そのため、栄養も全身を駆け巡りますが、過酸化脂質など、体に溜まっていたゴミも全身をめぐり
体外へ排出する力も高まります。
結果、アトピー肌さんの場合、肌の炎症がでがち。
さらに、そこに汗・冷房乾燥・花粉・日焼け止めなどの外的刺激が加わるため
冬よりも夏の方がアトピー肌さんにとって過酷な状況というのが私の実感値です。
かゆくてかきむしってしまったり、肌がよくならないと落ちこんだり、不安になったりすることもあるかもしれません。
でもそんな時こそ
・摩擦を起こさないよう汗をこまめにふく
・ガサガサしている箇所はEVクリームをメインにしっかり保湿する
・食べ物にも気をつける
・メイクはシンプルにする
など日々のお手当を淡々と積み重ね、「よくする」というよりは、「悪化させないこと」に注意をそそぐ。
夏は、アトピー肌さんにとって「しのぐ季節」だと思います。
焦らず、でも夏そのものは楽しみ、秋へとつないでいただけたらと思います。




