こんばんは、MANARIの溝渕です。
今日は<春の肌のゆらぎ>について、実際にいただいたご相談とお答えをメルマガでもお届けします。
「乾燥もあるし、プツプツでも出る...」
そんな、特に参考いただければ幸いです!
ご相談内容
3ヶ月ほど使用しています。
だいぶ安定していたのですが、ここ2週間くらい肌が不安定です。
頬の真ん中あたりがかなり乾燥して
「ローションクール→ローションベース→クリームクール」
を塗っても5〜6時間で乾燥してきます。朝起きると細かい皮向けが浮いています。
鼻と鼻周りには赤い吹き出物(真ん中に小さな白いプツ)が数個あります。
スキンケアのアドバイスをいただきたいです。
まずは原因の仮説から

このようなケースでは例えば
・クレンジングやメイクが強すぎる
・春特有の肌のゆらぎ
・過去のステロイド使用による免疫抑制の影響
など様々な要因が考えられます。
そこで、ご年齢やきっかけ、ご自身で考えていらっしゃる原因、必要であればメイクやスキンケア状況、薬歴などをうかがいます。
今回のご相談者さんの場合は
・以前は炎症があり薬を使っていたが、今はストップ
・体質改善やスキンケアの見直しに取り組まれていた
・ノーメイクが基本で、洗浄力の強すぎない洗顔をされている
という状態でした。
生活を見直す中、肌は安定しはじめていた。そこへ、春のデトックスシーズンに突入し、肌がゆらぎはじめた可能性が高い状況。
そこでスキンケアのやり方に絞り、お伝えさせていただきました。
同じ顔の中で、状態は違う

ポイントはここです。
●頬の真ん中 → かなり乾燥
●鼻や鼻周り → 赤み+白いプツ
顔の中でも
●頬の中央 → 皮脂が少ない
●鼻周り → 皮脂腺が多い
という構造差があります。
春の今のタイミングは・・・
●花粉や黄砂などの刺激
●体内のデトックス
●紫外線の増加
●寒暖差など
肌に影響を与える要因が本当に多いです。
<皮脂量が少ない頬>は肌のバリア機能が弱まり、水分が逃げ、かさつきやすくなります。
一方、<皮脂分泌が多い鼻や鼻周り>は、微細炎症がでたり、毛穴詰まりなどを起こしやすくなります。
このような場合、同じ顔の中でもぬり分けが効果的です。
乾燥部は水分・油分しっかり
プツプツ部は水分多め・油分少なめ

今回の場合、おすすめのぬり分けは下記です。
(1)顔全体に、ローションクールをしっかりぬる
(2)鼻・鼻周り以外に、ローションベースを1回ぬる
(3)クリームクールはお顔全体に使うが、鼻・鼻周りはうすく、乾燥しているとことは厚くぬる
というのは
<乾燥しているところ>は、水分油分の両方必要
<吹きでものがでているところ>は、水分多め油分は少なめがよいためです。
また、ローションもクリームもクールには抗菌サポートをする植物が入っています。
そのため、吹き出物とは相性がよいのです。
さらにおすすめなこと
●日中に追い保湿
日中に乾燥が気になるときには、少量クリームクールをぬっていただく
●お風呂上がりの乾燥を防ぐ
お風呂上がりは水分が一気に蒸発するため、間髪入れずにすぐに保湿。
もし難しい場合は、ローションベースを先にぬりあとからじっくりスキンケアを行う。
肌がカピカピになる時間をつくらないようにすることがポイントです。
・
・
・
春のはじまり。
肌のパーツごとに会話をしてあげながら、必要なものを調整してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました^^




