乳幼児期から更年期まで、肌あれ5パターン

乳幼児期から更年期まで、肌あれ5パターン

こんばんは、MANARIの溝渕です。

日々、LINEにて肌相談を受けていますが、「肌あれ」のお悩みにはパターンがあります。

大きくは5パターンです。

1.乳児湿疹パターン

2.乳幼児大気汚染パターン

3.思春期女性ホルモンパターン

4.主婦湿疹パターン

5.更年期複合パターン

 

あてはまるものはありますか?

年代や湿疹が出てくる部位・量は個人差がありますが

ただ!

原因と対策は実は同じ構図

すなわち・・・

(1)体内ゴミが許容量をこえた

(2)皮膚が薄くなるのをきっかけに、そこからゴミが漏れ出る

この2大要素が重なると湿疹として出てきやすいです。

湿疹の2大要素ですので対策はざっくりいうと下記3つ。

1.肌のバリア機能を補強し、肌からゴミがなるべくでないようにする【スキンケア】

2.便からゴミがでるよう、腸内環境をととのえる【食】

3.ゴミとなるものを新たに入れないよう努める【食➕生活全般】

1はスキンケアでできること

2は食からできること

3は食をはじめとする生活全般の見直しからできること

肌あれがある方はまずはこの構図を頭に入れておくと、対策を立てやすいと思います。

5パターンを少し深掘りしますので、あてはまるものを見てみてくださいね!

 

1.乳児湿疹パターン

1.乳児湿疹パターン

生後45〜60日ぐらいで、その多くは主に頬から赤いプツプツが出てきます。

これぞ母体から引き継いだゴミ。栄養も引き継ぎますが、まさかゴミも引き継ぐとは思いも寄りませんね(汗)

子どものゴミの排出力は高く、一方皮膚はまだ未成熟のため、湿疹として出やすい。

まずは頬からでてくるパターンが多いです。

すぐプツプツが引く子もいれば、長引く子もおり、個人差が大きい乳児湿疹。

さて、ここで免疫抑制剤であるステロイドを使うか使わないかが運命の分かれ道。

ステロイドを使った場合、ステロイドをぬった以外のところからプツプツが出てきます。

そのへんの詳しいところはこちらでまとめていますので必要な方はご確認ください。

乳児湿疹の場合は、ゴミをとめるのでなく

ゴミの排出先を肌でなく、便として排出していくのがポイントになります。

なので、界面活性剤の入っていない保湿剤で肌のバリア機能をサポート。

さらに新たにゴミを入れないこと。

ゴミは色々ありますが、中でも取り入れる油、見えないところも含まれる油には特に注意する必要があります。

詳しくはこちらで確認ください。

  

2.乳幼児大気汚染パターン

2.乳幼児大気汚染パターン

この現象は最近特に多いです。

(子どもだけでなく大人も)

乳児湿疹もひどくなく、それまでは特に湿疹がなかったのに、黄砂、PM2.5、花粉などの影響で

2〜3歳の春ごろ、いきなり湿疹がでてくるパターン。

「乳児湿疹→ステロイド使用→アトピー化」の場合ですと、肘裏や膝裏など皮膚がこすれる部分から湿疹でてくることが多いんですね。

でもこの場合、全身のまんべんなくプツプツがでてくるのが特徴です。

その場合対策は

●洗濯物を部屋干しにする

●窓を開けっぱなしにしすぎない

●帰宅後はシャワーを浴びる

など。

こちらも参考ください。

 

3.思春期女性ホルモンパターン

3.思春期女性ホルモンパターン

小さい頃に湿疹でステロイドを使い、湿疹はしばらく出なくなっていたのに、小学校高学年や中学生で突如湿疹が出てくるパターンです。

これは女性ホルモン『エストロゲン』の影響の可能性が高い。

排卵の時や子宮内膜をはがす時に炎症が生じますが

そこに過酸化脂質が多い場合、炎症が広がり湿疹としてでてきたり生理痛があったりします。

過酸化脂質をさける食生活は、ここでも重要です。

 

4.主婦湿疹パターン

4.主婦湿疹パターン

今までなにもなかったのに、手の湿疹やかゆみがはじまるパターン。

アルコール消毒や合成洗剤で手のバリア機能が薄くなり、そこが湿疹の出口となります。

年齢を重ねるほど、体の中のゴミは増えるので、30代以降に出やすいです。

夏はかゆく、冬はガサガサで痛い。

家事を一手に行なっている方、看護師さんや美容師さんといった場合、手は常時使うので慢性化しやすいです。

この場合、こまめに肌のバリア機能を補強、つまり、保湿する必要があります。

湿疹の原因が『バリア機能の低下』からきている場合は、保湿である程度改善しますが

これまでのステロイド使用で体内ゴミが溜まっている場合はインナーケアも同時に行う必要があります。

対策はこちらを参考ください。

 

5.更年期複合パターン

5.更年期複合パターン

40代後半から50代前半。

基礎代謝から生殖という機能がなくなっていく時期。

女性ホルモン分泌が激減し、そこに関わるさまざまな代謝酵素やホルモンがつくりかえられる時期です。

●年齢とともに増えている体内ゴミ

●環境ホルモン(内分泌撹乱剤)による炎症促進

●甲状腺機能(代謝)の低下

●肝機能(デトックス機能)の低下

などが更年期症状につながります。

ただここでも、肌に出てくるのは

「合成界面活性剤などで肌のバリア機能が損なわれていないか?」

「体内ゴミの量はどうか?」

という点。

実はMANARIは、お子さんや30〜40代の使用も多いのですが

「これまでの長年にわたり使用してきた合成界面活性剤の影響で角質層が薄くなり、肌のバリア機能が著しく低下してしまった」

という50〜60代の方の使用も増えてきました。

そんな方達は

「今からでも身体の機能にそくした自然なものを使いたい」

とおっしゃります。

更年期症状は

「これまでにどんなライフスタイルを送ってきたか?」

で症状が軽くすむか、重くすむかが変わってきます。

でもNever too late!

何事も遅すぎることはない。

今症状がつらい方も身体の声をきけたことを生かし、口にするもの、ぬるもの、自分の活かし方など、見直すタイミングとなるとよいと思います。

こういう時に、EVクリームウォームでお顔をはじめ、胸、おしり、お腹などもたっぷりぬっていただきたいですね。(かゆみがある場合はクールの方がおすすめです!)

EVクリームウォーム

 

【溝渕コメント】

「植物づくしのヘッドスパ体験」

【溝渕コメント】「植物づくしのヘッドスパ体験」

東京出張の合間に、ネロリハーブさん監修のヘッドスパを取り入れている美容室veilに行ってきました。

(NeRoLi herbは下北沢にある植物療法教室&オーガニックハーブ専門店)

植物づくしの贅沢2時間でした!

1.カウンセリング

2.アロマ頭皮マッサージ

3.クレイ&ハーブ頭皮デトックス

4.シャンプー&コンディショナー

5.ハーブティーヘアシャワー

6.アロマ/チンキ/ハーブティーのヘアスプレー(残りはおみやげ!)

7.肩こりオイルマッサージ

8.ブロー

終わってみれば

●頭皮が軽い!

●髪の毛の根本も立ち上がり、ロングヘアがふわふわ〜。

●気分もすっきり

最高でした。

ここまで頭皮や髪を植物漬け(しかも、オーガニックメディカルグレードの精油とハーブで!)にされたことははじめて。

コリをほぐし血流をよくすれば、髪に栄養がいきわたり、白髪も軽減できる。抜け毛も減らせる。

精油やハーブの薬理成分が入ることで、それを促進できる。

頭まわりは嗅覚にも近いので、香りも吸い込めリラックスできる。

本当に好循環です。

ただこれほどのハーブやアロマ、クレイを準備するのは大変ですし、毎回通えたらよいのですが、福岡ではこういうところはまだない。

髪や頭皮の悩みは多いので、こういうことを少しでもホームケアに取り入れられるアイテムが必要と思いますので

植物づくしのヘアケアアイテムもMANARIで出していくことを改めて思いましたね。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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